上つ巻第二帖 日神:9.10.1.11.12.2.3.13.14.4.5.15.16.6.7.8.17
日1.月17.親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあ るのに、苦に負けてよくもここまでおちぶれて仕まうたな。日2.月16.鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さへ分らぬほどに、よう曇りなされたな、それでも神の国の臣民、天道人を殺さず、食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。日3.月15.木の根でも食うて居れ。日4.月14.闇のあ とには夜明け来る。日5.月13.神は見通しざから、心配するな。日6.月12.手柄は千倍万倍にして返すから、人に知れたら帳 引きとなるから、人に知れんやうに、人のため国のため働けよ、それがまことの神の神民ぞ。日7.月11.酒と煙草も勝手に作って暮らせる善き世になる、それまで我慢出来ない臣民 沢山ある。日8.月10.早く
(モト)の神の申す通りにせねば、世界を泥の海にせねばならぬから、早うモト
心になりて呉れよ、神頼むぞよ。日9.月9.盲が盲を手を引いて何処へ行く積りやら、気のついた人から、まことの神の入れものになりて呉れよ、悪の楽しみは先に行くほど苦しくなる、神のやり方は先に行くほどだんだんよくなるから、初めは辛いなれど、さきを楽しみに辛抱して呉れよ。日10.月8.配給は配給、統制は統制のやり方、神のやり方は日の光、臣民ばかりでなく、草木も喜ぶやり方ぞ、日の光は神のこころ、稜威ぞ。日11.月7.人の知恵で一つでも善き事したか、何もかも出来損なひばかり、にっちもさっちもならんことにしてゐて、まだ気がつかん、盲には困る困る。日12.月6.救はねばならず、助かる臣民はなく、泥海にするは易いなれど、それでは元の神様にすまず、これだけにこと分けて知らしてあ るに、きかねばまだまだ痛い目をみせねばならん。日13.月5.冬の先が春とは限らんぞ。日14.月4.
の国を八つに切って殺す悪の計画、
の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。日15.月3.岩戸が明けたら一度に分かる。日16.月2.六月の十日、書は、ひつくの神。日17.月1.てんめ御苦労ぞ。
