マツリの巻 第017帖

(マツリ)の巻 第17帖
集団(まどゐ)のアは神示ぢゃ、ヤとワとは左と右ぢゃ、教左と教右ぢゃ、 はその補(たすけ)ぢゃ、教左補、教右補ぢゃ、ヤの補(たすけ)は ぢゃ、ワの補(たすけ)は ぢゃ、ア、ヤ、ワ、 、が元ぢゃ、その下に七人と七人ぢゃ、正と副ぢゃ、その下に四十九人ぢゃ、判りたか、集団(まどい)弥栄々々。皆御苦労ながら二の御用手引き合って、天晴れやりて下されよ、集団(まどい)つくってよいぞ。強くふみ出せよ、くどい様なれど百十(もと)はそのままぢゃぞ。今度の御用は一つの分れの御用ぢゃぞ、神示よく読むのぢゃぞ、身魂のしょうらい段々判りて来るぞ、万民ミタマまつりの御用からかかりて呉れよ、うつし世のそれの御用、結構ひらけ輝くぞ。八月二十八日、一二