富士=普字の巻 第12帖
日1.月7.御土は神の肉体ぞ。日2.月6.臣民の肉体もお土から出来てゐるのぞ、この事分りたら、お土の尊いことよく分るであろがな。日3.月5.これからいよいよ厳しくなるぞ、よく世の中の動き見れば分るであろが、汚れた臣民あがれぬ神の国に上がってゐるではないか。日4.月4.いよいよとなりたら神が臣民にうつりて手柄さすなれど、今では軽石のような臣民ばかりで神かかれんぞ。日5.月3.早う神の申すこと、よくきいて生れ赤子の心になりて神の入れものになりて呉れよ。日6.月2.一人改心すれば千人助かるのぞ、今度は千人力与えるぞ、何もかも悪の仕組は分りているぞ、いくらでも攻めて来てござれ、神には世の本からの神の仕組してあるぞ、学や知恵でまだ神にかなふと思ふてか、神にはかなはんぞ。日7.月1.八月の二十一日、
のひつ九のか三。
