地(九二)つ巻 第10帖 日神:1.2.3.4
日1.月4.何事も方便と申して自分勝手なことばかり申してゐるが、方便と申すもの神の国には無いのざぞ。日2.月3.まことがことぞ、まの事ぞ、ことだまぞ。日3.月2.これまでは方便と申して逃げられたが、も早 逃げること出来ないぞ、方便の人々早う心洗ひて呉れよ、方便の世は済みたのざぞ、いまでも仏の世と思うてゐるとびっくりがでるぞ、神の国、元の神がスッカリ現はれて富士の高嶺から天地(あめつち)へのりとするぞ、岩戸しめる御役になるなよ。日4.月1.九月の二十日、ひつ九のか三。 月神:3.2.1.4
